小学生の時に漫才ブームが起こって、ツービートさん（ビートたけしとビートきよしのコンビ）に憧れていました

“自分探しの旅とよく言いますが、自分のことは自分一人では探せません。どこかに行って、誰かに出会って、誰かと衝突して、またどこかに行って、誰かと出会う。こうやって何度も何度も繰り返しながら、自分という歴史を作っていくのだと思います

自分の中の基準では、誰よりも楽しい人生をおくっている実感があるので、嫌な思いをしたり失敗しても一晩寝ると忘れてしまいますし・・そういった辛いことさえもいい思い出に変わっていくということに最近、気がついたんです

優子さんを見て、キレイなヤンキーもいるんやなぁと。私も、ちょっとだけヤンキーに興味はあったので、特効服は着てみたいと思ってました

今日ネイルに行ってきて私のファンの方できてくれた方のお話を聞いて、お手紙書かずにはいられなかったからえりかちゃん受け取ってね？Twitter見ててくれたらいいな　病気に負けず頑張ってね　私が力になれてた事が嬉しかったです！

進んだ先の人生を正解と言わなくて、一体何を正解と言えるのだろうか。

ぶっこみますね

絶対に自分を責めちゃだめ

一個人がやっている企画だったら小回りが利く部分とかでリアルなことが自由にできる

人生を変えた言葉と言えば、子供の頃「るろうに剣心」ってアニメが好きでね。その中に「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。」って台詞を言うキャラクターが登場して、その言葉を聞いた時「なるほど！」と思った(笑)

わぁぁあ！！こちらも！うけ！

サイコロジカルタッチという自然なボディタッチが相手の好感を生むという心理テクニックがある。ボディタッチをするのに一番良いのは二の腕。二の腕は一番警戒されにくい部分。ここでタイミングを自然にすることが大事。例えばお店に入って席に案内するときにさりげなく二の腕触る。ばれない程度のスキンシップを回数をかさねることが大事