名言大学

オレの存在は、自転車でいう補助輪みたいなもの。
最初はなくてはならないものだとしても、
外れて、
転んで、
揺れてを繰り返し、
そしてやがて難なく乗りこなすことが出来るようになる。

綾小路清隆

説明・補足

「ようこそ実力至上主義の教室へ2年生編第6巻」小説

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綾小路清隆

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