俺は元来、貧乏性っていうのかな。手ぬけないタイプだろ？ もう一生懸命やっちゃうのよね。回り見てみな、手抜きばっかりだろ

生きてるのが当たり前と思ってた自分がいけなかったな、と思って

夢を真っ直ぐ追いかけてみましょう。どんな夢であれ、なりたいと思えばなれるものなのです

声優にも経年劣化というのがありまして・・

後ろは振り返らない。前に進めなくなっちゃうから

前作でスケールが小さくなったと感じたのを、『ステレオ太陽族』で自分達のアルバムが初めてできたっていう気がした。時間もそれなりに取ったし、トラックダウンもこれまで以上にみっちりやってる。すべての作業を比較的満足できたっていうかな・・・・

しょうがないよ！俺B型だもん！

自分はその他大勢で代わりはいくらでもいるって思ってた時、「キミ」じゃなく、名前で呼んでくれた。悩んでた自分を救ってくれたのは嵐でした

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

（アグネスさんのお子さんの発言）「ママこそ14歳でデビューして、17歳で日本へ行ったんじゃないですか」と返されて。だから、もしそれが少しでも彼らの励みになっていたら、今までやってきてよかったなと思います

音楽も映画も娯楽だから、娯楽を追求するのになんで責任感持たなきゃいけねぇんだ！って思うよ

自分たちをプロと思っちゃいけない。永遠のアマチュアと思って生きていかないと