私の両親は東京より西にある九州にいるが、私はそこに避難するつもりはない。家族や友人、被災した人々とここに残りたい。残って、彼らを勇気づけたい。彼らが私に勇気をくれているように

何を目指して生きているか、それだけが生き方を決めるんです

神よ、今日は孤独の苦しみがどれだけひどかったことでしょう。いつまで私の心が、この苦しみに耐え続けられるかわかりません。涙はとめどなく流れ落ちました。すべての人が私の弱さを見るでしょう。神よ、今こそ自分と、そして誘惑者とたたかう勇気をお与えください。私の自由な選択と確信によって行った犠牲から、私を退かせないでください。あなたの愛のために、私は「神の愛の宣教者」として生き、そして死にたいのです

僕はラッキーじゃないよ。僕はただ感謝して祝福を受けているだけだよ。

考えなさい。調査し、探究し、問いかけ熟考するのです

学校VS学校、これが、僕らが高校生のころのケンカだった。〜中略〜 学校対学校だから級友の誰もが愛校精神に富んでいた。何より友情を重んじた。先生も、崇めた。そういう意味で、学校VS学校のケンカというと大げさに聞こえるかもしれないけど、少なくとも僕たちの精神は非常に健康的だったということは言えると思う

皆同じ人間。他人が成功したことあるなら自分も成功出来ない訳がない。誰も成功したことないことも達成している人が日々出てくる。否定する人は頑張らなくていい言い訳欲しいだけ

歌えなくなる前に（自分の）命が尽きることを願う。

いくぶんか打ちそこなったショットが普通なのであって、思いどおりのショットはむしろまぐれなのだと見なすべきなのではないか

お見舞いに来る人は『運がよかったね』と言ってくれるんです。でも、私の気持ちは複雑でした。それでは同じ雪崩に遭って命を落としたふたりは、ただ私より運が悪かっただけなのか？そんなことであの出来事を片づけたくない

大事なのは自分にとって何が幸せなのか、どうすればドキドキできるのかを、しっかり理解しておくことです

垂れ流しにした己の自意識に人様が反応してくれて、それでおまんまが喰えればきっと幸せになれる、そう信じてきたのに、急に達磨落としのだるまになったようなもんで、この巨体だし、落ちたら結構痛かったのよ