俺の勝つという意志は、他の奴らとは別物

（ダンスを辞めたいと思ったことは？）結局、無いです。あきらめて地元に帰ろうと思ったこともあるけど、心臓が動いているし、踊るとは生きることだから

恐怖とショックに初めて自分の事なんだと・・泣きました

私の将棋は王将取られてからが強いんですよ

ここで自分の運命を変えられないようなら、もう野球を捨ててもいいと考えた

落ち込んだりしても３分くらいですね。3分経ったら”おしまい”って感じ。

父のリハビリの様子を見ていた僕は、「人間いくつになっても夢をあきらめなければ成し遂げられるんだ」と実感しました。「自分も人生このまま終わってなるものか」と再び情熱が沸き起こりました

応援してくれないと頑張れないというか。僕にとって応援はプレッシャーじゃなくて力となるんです

もう少しやりたかったというのが本音です。お客さんももう少し見たかったと思います

彼（アイスバーグ・スライム）は『君が身にまとったすべての悪は、母親との関係から生じたものだ』と僕に言った。『薄汚れた娼婦が、君の中にいるよ、マイクそいつは愛を求めてやまず、君も心の底でそいつに同調している。それこそ（母と愛）君がずっと求めているものさ』とね。風俗関係者の彼が、僕の状態を正確に言い当てた。自分同様に、母親から受けた虐待が心を傷つけている人間を見たくはなかったんだ

サッカーは暴力によって汚された

これはプロレスだぜ。飄々としてたら話になんねえ。熱くなれよ。プロレスって俺の中で格闘技でも何でもねえよ。ケンカだから、生きざまの闘いだから。格闘技はケンカじゃねえのか？持ち方だろ、気持ちの