負けが続いても成長している手応えはある

一度心に決めたなら、それについて振り返ることはしない

スポーツを愛する多くのファンの皆様に支えられまして、Jリーグは今日ここに大きな夢の実現に向けてその第一歩を踏み出します。1993年5月15日、Jリーグの開会を宣言します

（何か、ジンクスはありますか？）靴下は必ず左足から履く

自分自身の内面を見つめないといけない

サッカーだけでなく、人生そのものを教えてくださった恩師で、今の僕があるのもクラマーさんのおかげです

試合を通しての収穫が何よりも一番大きい

無理だって言う奴はチャレンジしてない奴だ

人生で何かを達成したいと思うときは積極的かつ、攻撃的にならなければならないと僕は自覚している

そういうことを喋っていると血圧が上がってきて仕方ない。喋りたくないな（笑）

カズやラモスのようなプロが代表に入った段階で、もう代表監督もアマチュアというわけにはいかなくなった。プロ契約している選手は“僕たちは生活がかかっていると言えば監督は何も言い返せないでしょう。“そういう考え方の選手は代表に要らないなんて果たしてカズやラモスに言えるだろうか。それはもう無理だと判断していたんです。しかし、いきなり日本人のプロ監督というのも無理がある。カズやラモスと互角に渡り合うには、やはり外国人監督の方がいいだろうと・・・・

私は黒人だって知っている。だけど一人の人間として見てもらいたいし、みんなもそう願っているはずだよ