何事においても１００％というのはありません

私たち患者さんに成り変われない

国民の意識を変えるためには、上からお説教をするのではなく、実際に行動を起こして国民に見せることが大切

僕は、死にかかっている患者さんの命を良くするでしょ。すると患者さんの命が僕を元気にしてくれる。で、僕の家族が死ぬでしょ。そしたら僕の命が弱くなる。僕はみんなつながってると思う

理由もなしに疲労するのは病気を意味する

形式だけの自立をまもろうとして、子どもの「求愛」をしりぞけないことだ

自分で決めたなら、仕事なんて何やったって同じだと思う

限界？誰だってありますよ。絶対あると思う。でも、だんだんと準備していくうちに、その限界が低くなっていくんだよね

自分を忘れた時、本当の自分を発見する。本当の自分を表現する時、自分はいなくなる

痛みと喜びは、光と影のように交互にやってくる

（患者様とのコミュニケーションにおいて）一回で何かを解決しようという事はは頭の隅に置いて、一回ではなく何回か繰り返して聞いてみようというのが現実的かな

自己が何かを私たちは心理学的に確定できる。しかも私たちは神をあらわす象徴とまさに同一と思われる。自己をあらわす象徴を経験している