人間は目に見えないものをあまり信用しない。でも僕は目に見えないもの、その力を大事にしたいんです

（引退後約20年間もユニフォームを着ていないことについて）今も広島に帰るといろいろな人から「なぜだ」と怒られます

しゃーない

アメリカはトレーナーの権限が強いので、トレーナーがダメだと言ったらもう試合には出られない

今までのボクの野球人生が順調すぎたのかもしれませんね。確かに手術を受けてから先は苦難の連続になるかもしれない。でも、それも覚悟の上ですよ。ボクは今、野球を『エンジョイ』できている

力を出し切ればおのずと良い結果を生むと思います

今日のお前は、世界一格好いい。

練習で120％の力で振れ。そうすれば試合は80％の力でいい

大ピンチの時は最低5球を費やせ

そういう部分でいうとたとえば馬術やヨット（セーリング）は ほんのひとつまみの競技人口で、一体どういう人達が本当に見ているのだろうかと思う

野球界はめっちゃバブル。ずーっとバブル

ファンに夢や感動を与えられる選手になりたい