同じ環境に置かれても、同じことを思えない、思わない人間の面白さ、分かり合えなさ。だからこそ通じ合えた瞬間の喜びもあって

ともかく、人生を百パーセント生きなければならない

赤いジェリービーンズ食べたら八ツ橋の味した

近所のつながりが薄れれば他人の目を意識しなくなって、自分の「品格」すら気にならなくなる。そんな悪循環が起こっている。

発言の自由がないところには、思考の自由も自発性もない。

一度崇め奉った相手を人は決して許すことができない。世にも繊細なあの讃美という鎖を断ち切ろうと待ち構えている。しかもそれが傲慢から出たことではなく己を取り戻したい、自由になりたい、自己自身でありたいという切望のためなのだ。この切望を、人は不正手段による他、満たす手段がない

自分で好き勝手やってるように見せてはいますけど、支えがなければ自信もなくなってくる

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

女性には、男を追う女性と、夢を追う女性がいます。男か夢、どちらを追おうと迷っているなら、覚えててちょうだい。キャリアはある朝 突然「お前なんかもう愛していない」なんて言わないわ。

自分に曲を書くときも、シンガーとしての自分を客観的に見て「これは私に似合わない」とか、プロデューサーの目線を持てるようになりました。作家的な見地で、シンガー・竹内まりやに歌わせる曲を書くんです

グイグイ来る人は苦手ですね。フツーの人がいいです

（2011年4月6日・・震災直後に来日）娘たちや友人からは止められました。放射能汚染の事です。でも来られずにはいられませんでした。 〜中略〜　こうして直接愛していると伝える事ができるのだから恵まれています