名言大学

「直訳」は英詩部分を構成する単語の日本語訳を並べているだけ。
だからそれ以降の組み合わせや捉え方は読み手に任せます、
という意思の基でやっている

歌詞というのはとても自由である。
でもラップになるとさらに自由になる

こういう仕事を選んだおかげで人間の汚い部分が如実に見えてしまう機会が多い

言いたい事はあるけど、
伝え方がわからない時は歌う事にしたよ

「この人が言ってるから絶対なんだ」と心酔してしまうとその人なしでは考えられなくなる

人間は一人一人違うのに誰か一人の教えが自分に当てはまる事は残念ながらほぼない

俺の「伝え方」は考えを提示して姿を見せるって事なんだと思う

愛してるぜ。
最高。
ありがとう。
この3単語だけでロックバンドは暮らしていける

バンドマンこそ「衣服」との関係性を強く持つべき存在だと思っております

俺が曲を作る時は大体リズムギターをかき鳴らしてメロを歌いながらドラムのリズムパターンも作る

やっぱり音楽だけは逃げなかった

曲が出来たときの達成感、
そしてそれをシェア出来る機会が待っているんですよ。
家で1人で作った曲を何万の人とシェア出来る。
そういうことが後々待っているんだな〜と思うとヤル気が出てくる

やりたいことだからこそ頑張れると思う

「NO MUSIC, NO LIFE」じゃなくて「NO LIFE, NO MUSIC」。
音楽の前に生活がある。
取っ払うまでもなく、
生きることそのものが一番大切です

(メジャーになる為には)めちゃめちゃ努力しなきゃいけないし、
頑張らなきゃいけない

俺の才能が枯渇したり、
喉が使えなくなったりしたら容赦なくクビにしてくれていいよって本気で思ってます

(受験に失敗した18歳女性が進路を考え直すべきかどうかの相談の際)失敗した時ってそう考えがちだけど、
そこは考えたらキリがないから。
『今何が出来るか』って後悔のない選択じゃないですか。
それが自分にとって良いと思うよ

人間って突き詰めればシンプルなものが一番強い

ライブは一期一会

洋楽への憧れから音楽を始めているので、
世界中の人に聴いてもらいたいって思いは捨てられない

優しい言葉はいくらでもかけられるし、
この世にたくさん溢れている。
それは癒やしにはなるかもしれないけど個人的にそれが実際「行動」に繋がった事は少ない

培ったこととか、
個性は消しちゃいけない

「俺は今この世界にいるんだよ」っていう証明を、
毎曲毎曲、
毎ライヴ毎ライヴで示してる

まだまだ達成していない事柄が多過ぎる

もちろん言葉や単語そのものには意味はない。
だけど「形のない音」として浮かび上がった時には無限の意味を成すんだ

思い起こせば[Champagne]というバンド名を付けた時(おそらく小学校5年生だったな)「なんだかわからないけどカッコイイなー!これにしよう!さらに括弧もつけちゃおう!ヌボンバヌボンバ」って感じで軽い気持ちで付けた気がします

とにかくこれからの自分達の足取りが楽しみでしかない

本番は最高潮に気持ち良かった。
やっぱりデカイ会場は気持ち良いね。
〜中略〜観てくれた人ありがとう。
あんなに素敵な光景を観れる俺はやはり幸せ者なんだろう

私事だが鼻呼吸にして、
ジョギングもして、
毎日風呂に20分以上浸かる事によって風邪を一切ひかなくなった(手洗いうがいは当たり前)

本人始動の行動というのは突き放されたり、
誰かの行動を観察する事が、
きっかけで始まるもんだと思う

8/3 ROCK IN JAPAN 2014二度目のグラスステージ。
去年より素晴らしい景色だった。
観てくれた人ありがとう。
最高に楽しかったけど、
終わった後はもっともっとやれる悔しかった。
俺が観た景色より、......

2011年とかですかね・・この頃、
ちょうどバイトを辞められました (バイトはテレアポ)

俺はその日の飯が美味ければ大抵の事は忘れる

(サラリーマン時代、
バンド活動をしていた事を隠していた)ず〜と嘘ついてた(笑)

俺もどうしても外食メインになってしまうけど朝飯だけはなるべく自炊するようにしている。
でも昼食や夜食は無理だ。
弁当男子は無理

(路上ライブでお客さんが全くいない日)何のためにやってんだろう・・

人を楽しませたい、
笑わせたい、
とかに理由なんて無い

(路上ライブ時代は楽しかった?
)楽しかったフリをしていました(笑)

メロディーが言葉を選んだ方が正しい気がする

元々のバンド名(シャンペイン・Champagne)は自分一人で考えた

川上 洋平(かわかみ ようへい、1982年6月22日 - )は、日本のミュージシャン、作詞家、作曲家及び俳優であり、ロックバンド・のボーカリスト、ギタリストである。神奈川県川崎市出身。