自分が芸人になれるとか、俳優になれるだとか、そういう夢をもつ男じゃない

シンディ・ローパーみたいなニオイったらしいサセガキには、足の親指かなんか肛門に突っ込んでポラロイドを撮ってそいつをネタにゆすってやろうじゃないかとか――フオントーな発言、深くお詫びいたしますが、“オメエら、ちゃんとカーリー・サイモンに学べ!!

自分で主役として確立できる人間ではなくて、周りを引き立てることで存在できる場所を探すタイプ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

僕は自分の星（スター）が見つかるまで探し続けるつもりだ。それは、純真という引き出しの中に隠されていて、好奇心というスカーフに包まれている

僕は「エレファントマン」の話は大好きだ。自分自身と重なる部分があって、共感するので、涙が出るけれど、骨を欲しがったことなんて無いよ。骨なんて何処に置くつもりだっていうの？ 僕がどうして骨が欲しいって

バカな奴は金の区別がつかない。紙の金なのか本物の金なのか、金の中に２種類あることを忘れちゃいけないよ

ブログにしても「今日は撮影でした。明日もがんばるね、おやすみ」みたいなのはつまんないから、めちゃくちゃな文章にしてたら、みんなに「おもしろい」って言われて

基本的に僕らの歌は大衆の中に流れていってるものですから、自分も大衆の中の一人としてどうなんだということを客観視しないと、ついつい自分は凄いことやってると思いがちなんですね

メタルは興味ないんだ。なんでかって？ 黒のドラムスティックなんて必要ないだろ

叩かれたら離島に逃げたっていい

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい（笑）