彼（長男の純大氏のこと）に、私は節目で大事な経験をさせてあげたいと思っていました。一つは、自然とふれ合うこと

俺をどんなに悪く書いたって、マスコミが来ると、「どうだい、ああいう書き方して売れたかい？」「あの時は儲けさしてもらいまして、部数が増えました」「そうかい」って喜んで言うさ。それがもし「いや、あの時部数が増えませんでした」と言うなら「それじゃ書くな、バカ野郎！」って言うよ

ソロになってから２年目で「ラブストーリーは突然に」がヒットしその時に、こんなに早い時期に売れたら、あとがないと思い。自分の昔からの仲間も売れたら、そのあと、すぐポシャッた人が多くてそんなふうになりたくないって思って頑張ってきた

足長おじさんじゃない。健康面、学校、すべてを自分の子供と同じように

きゃりーぱみゅぱみゅっていう名前も冗談半分で付けたんだけど、そのままになっちゃって

（どんなおばあちゃんになりたいか）梅干し食べて笑っていたい

アクション映画をやりたい、自分のキャラクターを活かしてくれるのは東映を置いて他にない

違法ダウンロードの話を聞いたときも「このままでは多くの若者が犯罪者予備軍になってしまい、明るい未来が遠ざかってしまう」と妄想がふくらんでいく

基本の演技がしっかりしていないと、あとで自分が困る

俺はあんたに愛をあげたい。素敵な素敵な愛をあげたいんだ

世紀最大の突然変異ってぐらいにお前は美しい

私が発信することによってその人の人生に何か影響を及ぼしたいなと考えてます