見たり聞いたりするだけなら、絵葉書とかテレビで間に合うわけでしょ？そうじゃなくて五感を総動員してその土地を感じたいんです

なぜ男と女がいるのか。互いに持っているもの、持っていないものを補完し合えるから、いいバランスになるんです

俺たちは、この時代を進んでいこう。誇りを持って。歌ってほしいんだ。この自由の歌を。俺が歌ってきたのは、すべて救いの歌なんだ。あなたにも一緒に歌ってほしい。この自由の歌を

特別な何かの理由を持って生まれてきた人だから、自分のありのままの姿が特別だ

私が一番新人だったのでイジメられましたね

失敗を、失敗として墓場に送ることを、決してしなかった

ずっと心がけているのは、「ラップってこういうもんだから、こうしろ！」って絶対に言わないようにするってこと

私はいつも何でも真剣にやりすぎちゃうんですよ。それが裏目に出ることもある

生きとし生けるものすべてに神性を見出すとき、誰もが翼を手に入れる

（「プリンス・オブ・ブロードウェイ」の）稽古場でお互いの演技を見ていても、自分と違うところをリスペクトし合っている感じ

人間って生きていれば、色々な方とのお付き合いがあって、その繋がりで何らかのオファーがあったらお付き合いで出演するのが普通なんですよね。だけど僕は、へそ曲がりだったせいなのか、自信過剰だったせいなのか、単にうろたえてただけなのか

小さな成功体験を積み重ねることで自信がつき、それがゆくゆくは大きな成功につながる