私は今ここ、ステージの上に住んでいる。家なんて持ってない。そういうことにお金は使わないの。スーツケース１個で生きて、音楽とアートを創っている

曲を「書きたい」というより「書かなきゃいけない」という状況での制作が続くと、心の中で「これでいいんだろうか？ 音楽ってそういうものなんだろうか？」と、葛藤するようになりました

自分と真逆のところにいる共感できる部分なんて、ひとつもないように見える人間にまで届く音楽を作れたら

男女平等？　なぜ優れている私たち女が男たちのところまで下がってきて、平等にならなくちゃいけないの？

（自分の自然体なファッションについて）弊害ですね。ロックスターたるもの（笑）、もっとちゃんとしなきゃいけないなと・・・・。みんながユルい側に来てもらうと困りますね

僕の二歩は君の三歩。僕の四歩は君の六歩。そんな風にこれからも歩いていければいいと思うんだ

（印象に残る風景は）モンゴルの平原で、虹が4つくらいいっぺんにかかっていた風景かな。そんなの当たり前なんですって、360度見渡す限りプレーンな大平原だから。あと、はるか向こうにほんの小さな雨雲があったのが、近づいてきたらすごい広範囲で、しかも土砂降りだったり

ローストポークなど、特定の料理を作ると母を思い出します

トレーニングでは、強さだけではなく、優しさも育つ。ホンモノのアスリートを目指すには、自分の力だけではレベルアップはできない

私が心から望んでいた事、それはあなたとデビュー15周年を一緒に迎える事、そして記念すべきステージでの喜びを一緒に味わう事でした。お母さんに届く事を祈りながら歌います。母に愛を込めて安らかに眠れR,I,P

役作りにはメイク、髪形、衣装の着こなしも含まれていると思って毎回色々変えてやっています

本当の金持ちというのは、生きている間にいくら使ったかで決まる。それも、誰のために使ったかが重要です