一人前のサッカー選手として、東京を背負って世界に羽ばたいていけることを誇りに思う

辛いときは練習ですよ。グラウンドで走って苦しむ。肉体的にも精神的にも苦しむことで発散できますよ。それで自分自身を取り戻せるというか、休みの日で一人で走る公園でもそれは感じます

プロには当然なれると思っていた

考えることで足りないものを補った

僕のサッカー人生はこのまま進んでもいいのかと考える時間が増えてきて、じゃあ、積みあげてきたものを全部取っ払うのも手じゃないかと思った。リセットボタンを押しちゃえって

敵は俺が思うほど強くはない。俺は俺が思うほど弱くはない

（リベリーについて）あいつはちょっとブンデスではナンバー１プレーヤーですね

私は日本に旅行に来たわけではなく、最大級の夢を持ち、最大級の力で戦い自分のキャリアを高めたい

「敗戦から得るものはない」と言う人もいるかもしれない。でも僕は負けても得るものはあると考えている

（幼少時代）学校にいる時も学校から帰った後も年上の人とサッカーをして、本当に純粋にサッカーを楽しんでいました

何が足りないかを常に考えながら、向上心を持って試合やトレーニングに取り組む

世界で結果を出す選手やチームは、本番に強い