人生そのものが表現の場

仕事で御殿場へ向かう道中。なぜこうもラブホテルは高速の出入口に密集のするのかと考えを巡らせている。わざわざ高速に乗ってまで行くものだろうか。第一、降りてすぐに「あ、なんかあるね。入ってみようか？」というのは、不自然極まりない

もちろん働く女性も、男性と同じように一生懸命頑張ることが大切。それを前提とした上で、男性の方が得意なことはどんどん任せて、弱みを見せちゃってもいいと思うんですよね

私が結婚するのはたったひとつの理由からよ。それは、愛

ニワトリが好き！

公には言いませんけど、個人的に、友達とするんですね、「自慢させてね」と前置きして言って、合槌を打ってもらうんです。実際、自分で良いと錯覚するくらい、うまい合槌を打ってくれる人がいい（笑）。「ふんふん」じゃなくて、「ほんとにねえ」と言って欲しい（笑）

そういう興味のなかった人たちをいかにして振り向かせるか？っていうのが、僕、中村獅童の役割だと思うし、使命だと思っています

私はコント番組に入りたくて芸人になりました！その夢が奇跡的に叶って嬉しかったです

これが流行ってるんだって「煽動」するでしょ？　読者はそれになびく。ぶっちゃけそういうのってくだらないなと思ってるんで

メンバーには言えませんでしたけどね。ソロデビューのことについては

バファリンの優しさ半分みたいなニュアンスだが、優しさ＝愛と考えれば愛があれば困っている誰かを救う事が可能なのだろうと思う

ただ感じたままに、自分に嘘をつかないでいきたいと思う