映画を通して新しい価値観に出会いたい

言葉は通じなくても､踊りと気持ちだけでつながった正真正銘の絆

イヴ・サンローランは２０回縫いなおす。天才は１９回目でまだ直す目を持っている

本来ライヴ・パフォ-マンスに走るなんていうのは含まれてないわけで、どっかで俺が勘違いしちゃったままなのかもしれないけど、 でも走るってるとこを見るという高揚感は、他の何にも換えがたいものでもあるんだよな。あと、跳ぶ、とか・・。 宮崎駿の映画にしても、気がついたときは跳んでるじゃない？　走るとか跳ぶとか、それを見た時、ヒトは解放されるんだろうし、 だから俺も走るんだろうしね。もう、訳もなく・・。なので今日やったみたいなステ-ジから飛び降りるというのも、 それを見てもらって解放してもらうためなんだよ。そのためには、人間の持ってる機能は全部使う、ということで

私は1ラウンド目から全力を振り絞っていた。一日一日、体力が完全になくなるまで出し切るなんて、きっと他の選手はしないでしょう。ただ、そこが私と他の選手の違いでもあった

（バイト経験は？）一番長かったのはホテルの立食パーティーのお手伝い、バンケットコンパニオン

心から笑える人間になりなさい。心の底から笑える人間に邪気は居座らない

何をするにしても自分の良心に従い、ひとつの信念を持って取り組むこと

（日本と海外でアートに対する温度差がある？）アートに対する興味があまり無いというか、まぁ、アートへの無知とも言えるかと思います

私に美女の役は回ってこないし、来てもやらない（笑）

あまり過去を振り返ることはしないです

私自身は豊かな映画を作り続けていきたい