エンバーマー（遺体衛生保全士）は天職に違いないと20代半ばになっていた

もし25歳の外見をキープできなかったら、失敗したと思われるでしょうね。40歳なのに、25歳に見えないのは敗北者だってね

普段の自分とは違った新鮮な姿で役柄をやらせてもらいました

誰もが皆スターで輝く権利を持つのに相応しいの

僕の役者としてのステップを大きく1段上げてくれた作品です（作品：探偵はBARにいる）

相手に「人見知りで」と、さも被害者のように言うのは「自分はコミュニケーションを取る努力をしない人間なので、そちらで気を使ってください」と恐ろしく恥ずかしい宣言をしていることと同じだと思った

リフティングは780回くらいできるんだよ

セックスの自由は、官能的で性的な関係を冒涜してきたと思うのよ。セックス革命の記事を読み、何でも思い通りにやり、欲望を抑え込まない　それは真実であって真実ではないと自分で知ってるはずよ

キレイにしないのは女として怠慢

ガンを患っている方は何万人といますし、現実に起こりうる話を自分がぬけぬけと演じていいものなのか、罪悪感を覚えてしまったんです

一日一日、前にある事柄をやることで成長していければと思っています

人間は練習に対して、やりたい量とやらなくてはいけない量のバランスがあって、やりたい量が多い時は、いくら練習をしても足りない位に感じるのですが、やらなくてはいけない量がそれを圧倒的に上回ると、気持ちはなえるんですよね