ネット上で誰かの悪口を書く暇があれば、小説でも書いて怒りを形にすれば良いんじゃないか、って思います。オレは会社での怒りをマンガにぶつけたから、おもしろいものが描けたと思ってる

俺たちの時代は親がものすごく厳しかったから、「自分は自分なりに生きなきゃ」「自分の世界をつくろう」とガキの頃から思っていた。それが影響しているんだ。いまの若い人には、他人に依存して、誰かが何とかしてくれると思っている奴が多いじゃない？ そういうのはやっぱり駄目だってことだよ。自分で自分をしっかり生きないと駄目なんだ

漫画には、色んな体験が詰まってい、学べることがたくさんあります。漫画を読んで、元気の元にしてください

手のひらの火傷は、その時のものよ

これを拾えなければこのコートで俺に価値は無い

漫画家風情に誰が憧れる！

教師の放つ子供への言葉の力というのは、よくも悪くも深く作用する

好きなことだけをやりなさい。好きなことは一生懸命やりなさい

困っている人を助けるといっても、一人ひとりの力はきわめて小さい。自分自身だって非力で、大したことはできないこともわかっている。でも、一人で世の中全体を救うのは無理でも、身のまわりの五〜六人ぐらいになら、手をさし伸べることができるだろう。この五〜六人がまた、身のまわりの五〜六人に手をさし伸べる気持ちになってくれたら、助けられる人は、二十人、三十人と広がっていく。こうして、助け合うことが徐々に広がっていけば、やがては世の中全体が救われていくのではないだろうか

自分だって子供の癖に

借金における誠意なんて、これはもう誰が考えたって一つしかないのだ・・内臓を売ろうと、強盗をしでかそうと・・何をしてもいいから要するに・・期限までに金を返すことだっ

やっとつかんだチャンスなんだ・・