ヒトの心が自分自身の形を造り出しているからね

才能で世間に出、それで自立している人は、まず自分の才分が世間とフィットしている偶然を喜ぶべきで、世間が何の関心も示さない部分、或いは、金銭を払うほどのことはない部分に、天賦の才がある人が居る

なんのために生まれ、何をして生きるか。分からない人が結構いる。俺もそうだった

よう、随分ひさしぶりだったなあザーボンさんよ

人生、遠回りを恐れては何もできないゾ！

（『ひとりぼっちを笑うな』本書をどのような方に読んでほしいですか？ という質問への答え）今、無理をしてグループに入っている人ですね。そのグループの人たちとの付き合いがなんとなく面倒くさいなと思ったり、なんか嫌だなと思っている人はいると思うんですね。そういう人たちに向けて、そっとそのグループを抜け出してひとりぼっちになることを提案したいですね

俺は運命に従っている。そして人事は尽くした。だから俺のシュートは落ちん

本質は直観と情熱でしょう

最後まで努力をするってのが、本当の生き甲斐ではないでしょうか

いやな人に会ったなら自分もいやな人ではないか？と、一度疑ってみてください

戦争で片腕を失っても絶望なんてしなかった。だって生きてるんだから

人の原動力って大概幼稚なんでないの？