地獄とは他人のことだ

まだ生きてる

「１＋１＝２」，ひとりひとりがふたりになる場所，それが学校なんだって

人生には時々広い場所で深呼吸することも必要

私が最初に描いた漫画は『潜水艦13号』というもので、6歳のときのこと。なぜ「13号」かというと、昭和13年生まれだから

世の中というのは、決して静かにならない。その中で、我々は日々、生きていくわけです。一寸先はなんだかわからないけれど、生きていくのが我々です。それが人生なんです

行くぞ！次はウインターカップだ。全員ぶっ倒して日本一までかけ上がるぞ

ぼくは泣いたんですよ。あんなに心の底から泣けた日はなかった

でも年月は過ぎていくわ、チャーリー・ブラウン！一度もリスクを冒さないでいると後悔するわよ。

冬月先生、後を頼みます

くそっ！！くそぉっ・・・！！！なんでだよ・・・！！なんでオレはこんなに弱えんだ・・・・・・！！ここでやらなきゃいつやるんだよ、絶対に勝つんだ！！嫌なんだよ、こんなとこで終わっちまうのは・・・・・・・・・！！嫌なんだよ、もう泣いている仲間を見るのは

回り舞台で、その時期、その時代で、がんばってくれる作品があると、いずれ自分にも出番が回ってくる