根底にあるものは、人間への、地球への愛です。愛こそ、マンガで作り出せる、メッセージの根元でなければならない

（藤本家の子供たちに）最低、身に着けてほしいのは硬直しない柔軟な考え方です。一面にしか物事を見られない。そんな人間だけにはなってほしくない。そのための一つの方法として、乱読させています。いわゆる良書に限りません。世の中には、様々な世界があり、色々な人たちがいて、それぞれ違った考え方、生き方をしているのだということ。それを分かってほしいと思うのです

迷ったら・・望みだろ・・！望みに進むのが気持ちのいい人生ってもんだろっ・・！

音が楽しい！2人って凄いね！

人間が生きていくうえで何が大事か。「読み・書き・そろばん」。この3つがあれば人間って生きていけると思う

どうせ死ぬなら・・強く打って、死ねっ！

いいや、人を信じるのはいいことなのだよ。 ただ君はまだ若いだけさ。

ここを通りたくば わしを殺してでも通れ!!! 麦わらのルフィ

まず考えなきゃいけないのは、それで利益が上がるのか。だから、わがままなことはやらない

過去は終ったことで、未来はわからないこと

カラスはよく見ると美しく力強い姿形をしていて、時々見惚れてしまいます。

面白いものはこの世界にいっぱいある。キレイなものや、まだ出合ってないかもしれないけれど、いいこともいっぱいある。それを子どもたちに伝えたい。ただそれだけですね。映画の中じゃない。映画の向こうにいっぱいあるんです