困難の少し先には、ご褒美として、幸せが落ちているものです

やっぱりこの歳になると、みんな親への感謝を感じるようになってくると思うんですけど。また、自分が親になってという話だと、子供が死ぬ場面はあんまり描きたくないなっていうのはやっぱりあるかもしれないですね

（英語の授業を小学校3年生から始めようと検討していることについて）僕はそれ大反対です。結局、自国の言語でしっかり考える力がない人間が中途半端に他の国の言葉を入れて本質的なレベルが上がるわけがない。国語力を鍛える機会を英語で奪ってしまう

ちくしょう、俺も結婚したかったぜ

知性に富んだ人間は、決して弁解を言わない

私たちは心の中で考えた通りの人間になる。私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかならない。

恨むんならてめえの運命を恨むんだな・・・この俺のように・・・

人間の脳は、電気に換算すると1ワットしか食わない。でも、人間と同じような複雑な機能を持ったスーパーコンピューターは、5万ワットも使います

答えが出ない悩みはグレーゾーンという心の引き出しにしまっておきなさい

すべての良い決心には、宿命的な欠陥がある。すなわちいつもそれが早すぎるということだ

人から信用されるためには、どんな仕事であっても、誠実に自分のできることを精一杯やるっていうことが必要じゃないでしょうか。そうして人からもらった信用さえあれば、どんなに厳しい状況でもなんとかなるんじゃないかと思います

お金ってもう使わないから。使う必要がなくなっちゃったから。自由になるくらいの生活できますけど、何にもしたいものないですね