ドラマは常に対立するものの間に生まれます。なぜ対立が生じたか、どうすれば対立が解消するのか-そこに悲劇も、そして喜劇も生まれてくるのです

僕はケツを決めてから描き始めるタイプ

無一郎の無は無限の無だ

どう見ても卑怯です。そんなバスケはないと思います。何より暴力はダメです

どんな洗練された大人の中にも外に出たくてしょうがない。小さな子供がいる

そうなの！心って重いの

知ることによって人は意識を変えることができます

（賭け麻雀の現場に警察が踏み込んできた時の言葉）なんだよ〜満貫テンパッてたのに

3年分の想いを伝えずに後悔するくらいなら、ゾンビに喰われた方がマシだっ！

華やかなことが好きな君に・・・わしは倒せんさ

意識して自分の不得意分野の仕事もするようにしていました。『いなかっぺ大将』みたいなギャグアニメの絵コンテも手掛けたこともあります。悲惨な結果でしたけどね。「ヘタクソ！」「笑えない！」と散々に言われました。でもそれがよかった。できないからこそムキになれるんです。「じゃあ、どうすれば笑わせられるんだろう？」と一所懸命考え、そして自分の得意分野のロボットアニメで実験をするんです

最後まで・・希望を捨てちゃいかんあきらめたらそこで試合終了だ