（大家さんと僕の執筆にあたって）僕一人の判断だったら尻込みしていたかも知れません

面白い・・狂気の沙汰ほど面白い

おまえは１００％成功しないタイプ・・！

孤独が人の心を埋めていくのね

誤解を受けてもジタバタしないこと。時が解決してくれるのを待つほうが賢明だ。

あの流川がパスしたんだぞ・・

おもしろいことは、あちこちに転がっている。努力してそれを探すと、人生はもっとおもしろくなる。仕事についても似たようなこ・・

少年漫画のヒーローが負けちゃだめ。あれは、変にリアリティを持たせてしまった。負けさせた話が載った雑誌発売の３日後ですよ。甲子園で浪商高校の『ドカベン香川』が負けたのが。描いた漫画と現実が重なって気持ちが悪かったよなあ

今、いちばん僕の力になっているのは笑顔です。笑顔の人がいると、僕もつられて笑顔になります

『次元大介』という名前の由来は、たまたまなんです（笑）。僕は3次元、4次元の『次元』という言葉の字面が好きで、名前に使ってみたという、単なる思いつき

「(感謝？) 必要ありません」 「それはもう大勢の方にいただきました…悔いはない」

（三回以上の描き直しの時に、待っている編集者の為にアシスタントに言っていた言葉）ごめんね。他の人に描いてもらって