魚ヘンにブルーだっけ？

バッティングセンターはそんなに楽しくないのよ。同じ球しかこないでしょ。相手が何を投げてくるか、いろいろ頭を使うのが楽しいんだから。野球は読みが命だからね

ひとつはパワーですね。やはり日本人より優れています。もう1つは打席での積極性

指導者が選手に最初から答えを与え過ぎると、選手は言われたことしかしなくなっていく

みんなが格闘技に走るんで、私プロレスを独占させて頂きます

ピッチャーはゲームを作れる。バッターはゲームを決められる

とにかく野球が好きで、好きで、突きつめていっただけ

野球選手には人間関係で悩む暇などない。すべてはバットを振り、ボールを追いかけることで解決すべきなのだ

大変という意味は大きく変わるということ。ピンチはチャンスの前触れ。大難を忍ぶ者は、大善を引き起こす

体が小さかった僕が、なぜ高校野球でストレートとカーブの球種だけで戦ってこれたかというと、それは勉強で培った分析力も大きかったと思います。例えば、相手のバッティングフォームがダウンスイングであった場合、気をつけたのは高めのストレート１箇所だけを注意し、低めのストレートと低めのカーブを投げておけば、まず打たれることはない。逆にアッパースイングの打者には、初球に真ん中高めのストレートを投げると見事に打ち上げてくれる。そういった体験から投球ルールを見つけ出すこと、これもやはり勉強から学んだことです

侍ジャパンプロジェクトは各世代が世界一を目指していくというもの

悩みや葛藤の原因や解決方法は、選手自身で気づかないと人間的な成長はない