俺は今まで”皆のおかげのエース”だったけどあと何日かでお前らとはお別れだからいい加減”ただのエース”になるよ

のび太は、私自身なんです

拘束具が、今自らの力で解かれてゆく。私たちにはもう、エヴァを止める事はできないわ

今日いちにち生きられたから、明日もなんとか生きてみよう

人は本来、生きるために生まれてくる。死ぬために生まれてくる命はひとつもない。ハーロックは最後まで歯を食いしばって生き抜いていく。何と言われようと自らの道を貫く。ハーロックは永遠に変わらない。決して大げさなことではなく、そういう思いを描きたかった。だから、ハーロックは自分自身を力づける作品でもあるんです

降りて来なよ。碇君。話そうよ

そいつを倒して俺がトップになる!!

（自身と悟空で似ている所は？）興味のあることところにしか行かないという所

悩みがあるときは、パンプキンパッチ（ハロウィン用のカボチャを売っているところ）の中で座ることが最高の治療法だって、多くの精神科医は認めてるよ。

『天才バカボン』を描き出した時にもまず思った。バカに真実を語らせようと。そこからバカボンが生まれ、バカボンのパパが生まれたんだ

「あなたといれば安心だわ」、そんな恋も結局は他人任せ

それはないわね。人に自慢するほど、喜んでなかったもの。入院中の妹を本部の医学部に転院させてくれっていうのが彼の出した例の条件だったのよ