私はバンドマンの狭い世界しか知らなかったけれど、音楽だけでなく、社会人として大切なことや礼儀、女性としての振る舞いは、ホステスさんや下働きのお兄さん、安部さんのお店など、夜の世界が教えてくれたように思います

何のために努力を続けるかというと、やはり自分のためです

私は１７歳のときから、指示され、面倒を見られ、なにもかもプログラムされているという生活を送ってきた。自分自身で考える時間も、自分自身で生きる時間もなかった

人生において最大の損失は死ぬことじゃない。最大の損失は、生きているうちに内側から死に絶えてしまうことだ。絶対に諦めるな

人間は自分がどうなるかって事さえ、その時になってみるまでわからんもんです

人間はいつも成長している。人間はパターン化された思考や行動によって行動を制限されると成長を止めるものだ

芸能界というのは、今日はあるけど明日はないような世界です

『変な自分をある程度認める』これまでは自分が変な人間だということは、あんまり意識してなかった。

フランスでトイレに入ろうとしたら、清掃のおばちゃんから「女性は向こうのトイレだよ」と追っ払われかけ、胸元を開けて「僕は男！」と必死にアピールした

他人と比べて落ち込まない。あいつはあいつ。オレはオレ

ただ感じたままに、自分に嘘をつかないでいきたいと思う

そうです、（ダウンタウンの）2人のおかげで私、初めてディズニーランドに行きまして〜