いくつになってもまだやれる夢があるなら一歩だけ進んで、周りを見渡して、それからまた次を考えればいいんじゃないだろうか。ほんの少しの勇気で、その道は開かれる

EXILEだけどこういう音楽もやっている、サングラスしているけれど怖いお兄さんではない、そういう部分が表現し終わったというのかな（笑）。そういった意味で、この『Music』以降は、みんなで一緒に歌える歌、みんなに寄りそって行ける歌を歌って行けるって感じています

変な政治家みたいにね、嘘ばっかり言って人をダマして生きるよりも酔っぱらってる方が全然素晴らしいんだよ

宮崎駿さんの『ルパン三世　カリオストロの城』とかを観て。意外と勝新太郎さんの監督作と宮崎駿さんの作品ってよく似てるんですよ。『紅の豚』なんて『座頭市』にしか見えない（笑）

人間誰しも長所がある。俺はただ人を愛しすぎるんだ。愛しすぎて、あまりにも情けない。情けなくて、ちっぽけで神経質な、歓迎されない女々しい魚座のジーザス野郎に思えてくる

人間はいつか必ず死ぬ時が来るでしょう。その恐怖は常にあって、時折「何のために生きているのか」と悩み、投げやりになりそうにもなる。でも、ちょっと待てよと。僕は生きている間にこんなにも楽しいことができているんだから、それでいいじゃないか

自分の音楽を伝える場を与えてもらえるっていうのはすごく光栄なことだと思ってます

大阪よりは全然楽でした そして僕の夏は終わった

たいていの人は何か良いものには感動します。しかしそれが芸術家たる資質ではありません。芸術家は火のように燃えています。泣くことなどしません

ギターとの出会いが僕の人生を大きく動かしてくれました

忍耐力は自分でもあると思うけど、確かに飽きっぽいです

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ