漫画家は、自分の頭の中で作りあげたフィクションの世界を、紙面にうつしかえて読者に伝え、その共感をえたいと思って一生懸命にまんがをかきます。読者を喜ばせたい、楽しませたい、感動させたい、という気持ちがあるからこそ、プロの漫画家になるわけです

生物は みな 生まれながらに平等じゃねェんだよ シャハハハハハハハ

自分の中に面白さの素のようなものが溜まってきます。それをどう効果的に読者に伝えるかというテクニックは、また平凡ないい方になりますが、これはもう、ひたすら描くしかないのです。描いて描いて、とにかく描いてお覚える

自分の決める価値判断なんて信じてはいけません

（漫画は何を使って描いてるの？）ペンタブレットを使っています

女子中学生に乙女なんかいない！

「自分を愛せる程度にしか、他人は愛せない。」という言葉は真理だと思う

たいした自信だねベジータ。それとも恐怖のあまりアタマがおかしくなったのかな？

僕の大きなミスは油断しないで確実に勝とうとしたこと、それ自体が油断だったんだ

笑い声は時代を超え、想像力は年を取らない。そして、夢は永遠のものだ

俺ね安斎さんと組んだりいとうせいこうと組んでる時にいつも連想するのがキンキキッズなんだ(笑)どっちが光一で剛か

2年間も待たせやがって・・