サッカーはすごいと思う。人とのコミュニケーションや、人と人をつなぐ最高の道具だと思う。国や言葉の違いも超える

みんな、評論家がどこかのメディアでしゃべったり書いたりしたことを無意識に日常に持ち込んでいるのかもしれないね。その意味では“解説の時代なんじゃないの？スポーツでも映画でも、なんで解説が必要なんだ？って思うときがあるけど、やっぱり必要なんだよね

今までは、ドリブルで相手を抜くことが通用するとわかっていて個人的にも楽しかったのですが、今はそれで満足できなくなりました

遠慮する必要なんてない。言うべきことは言うべき。それが僕の考えだ

毎日の練習が、勝負だと思ってます。

僕は、安定した日々を送りたいとは考えていない。安心した気持ちで暮らしたくはない。不安というのではなく、常に危機感を抱いていたい。そういう気持ちがあれば、頑張るしかないと考え、成長へ結びつくから。だから、がけっぷちに立っているような緊張した毎日のほうが、実は居心地がいい

限界には限界はありません。限界を超えれば、次の限界が生まれるのです

僕は初めから素でいる。あとはそれを受け入れてもらえるかどうかだ

スポーツ選手に対して街中や、練習場で声を掛ける時は選手の事を呼び捨てじゃなくて「○○選手」と付けた方がいいね。そうすると選手自身も気持ちよく手を振ったりファン対応出来るから

あまりにエレガントなプレーヤーは難しいかもしれない…美のために死を選ぶという選択はあるが、死んだ者はサッカーができない

夢は必ず叶うという言葉も信じていない。夢は願えば必ず叶うものではない

ディズニーということで、たくさんの子供たちに見てもらえると思った。人目につくことがフェンシングの普及にはいちばんいいことだと思うから