メンバーと“やめたくなったときってある？って話をしたときに、思い返してみると一度もないんですよね。そのときに、私は本当にAKB48を好きなんだなって思いました

肘もあるよ

覚えていてほしいのは、一晩で大きなことを成し遂げるのは不可能だってこと。忍耐が鍵よ

見方が変われば、価値観も変わる。人と違ってラッキーって思える自分になる

酒を飲めない人を気の毒に思う。彼らは朝起きて一番気分のいいのはそのときだけだ

私はタフで野心があって、自分の欲しいものが何かはっきりと分かっているわ

ちょっと変わった方法なのよ。14日間、水ととうがらし、メープル・シロップ、それにレモンを混ぜたものを飲んだの。このダイエットで、すごく速く減量することができたわ

暮れかかる都会の空を　想い出はさすらってゆくの　「あの日にかえりたい」発売から40年です

初期の頃のＡＫＢ48の見られ方って、かなり厳しかったんですよ。“アキバの萌え系アイドルみたいな感じで取材に来られたりして、つらい想いをしたこともあったし。でも、そんな中でも支えてくださるスタッフさんがいたり、まだ全然知名度もないのに連載を持たせていただいたり、人のつながりってすごいなぁって思うことが多かったんですよね。どんどん関わる人の数が増えてくるんですけど、そういう人みんなに“ありがとうって言いたいんですよね

（ライブの前の日などは）怖かった

みんな、静かにしてくれ。チューニングするから

（42本めの出演作の後）今までのイメージを使い果たしたような気がするわ。ここで新しいことに挑戦しないと、自分の真似をし始めるんじゃないかと不安なのよ。今までとは別人の新しいモローが命を吹き込まれたがってるような気がするわ。人の魂は、広大な未開の地みたいなものじゃないかしら