子供と二人きりになると気まずい

見て見ぬふりしてください、先生、何年かたてば笑い話ですから・・

再建計画は社内に根付き、社員の信頼に裏打ちされていなければならない

（報道を目指した理由は？）（小学校4年生の頃）第二次オイルショックの後、省エネのために学校の教室の電気を消していた時期がありました。でも大阪の繁華街は、ネオンがギラギラしている。なぜ、繁華街は電気を消さないのだろう。理由が知りたくて「毎日小学生新聞」の編集部に電話したら、丁寧に解説してくれました。その時「私もこういう仕事がしたい」と強く思ったのが原点です

友情の価値である重厚な信頼は、恋情の場合では、自分の愛する者を失うまいとする絶え間ない危機感によって置換される

何度も読んだのは『仕事は楽しいかね？』（きこ書房）です。（中略）結局、この本のタイトルの通り、仕事も楽しむしかないのかなと思っています

意地でもこの商売で財を成したいと思っていましたから

世間ではよく会社のことは家庭まで持ち込まない、という考えもありますが、家族までソニーに参加している、少なくとも応援団の一員であるとの自覚を持っていただければ、皆さまがたのご主人やお父さんの毎日はどれだけ心強いかわかりません

悩みって、悩みの本質を見極めないで「なんとなく」とか漠然としたこと言ってるから辛いんじゃないの？

自分で選んだわけじゃないけれど潮目が変わる時がある。これ以上、同じことをやり続けていてもどうにもならない。そのことが自分でハッキリ分かる時が来る

仕事の中で一番コンサートが楽しい。ファンの子と一番一緒にいられるから

40代になって仕事が軌道に乗り、残りの人生を共にする相手がほしくなりました。それで見合いを始め、3人目に出会ったのが、彼（主人）でした