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名言
父親が負ける姿がイヤで、
相撲道に進むという気持ちが芽生えたんだと思います。
なので、
そのためなら、
自分の身体はどうなってもいいというのが根本にあります
貴乃花光司
名言カテゴリ
#力士
#勝負
貴乃花光司
貴乃花 光司(たかのはな こうじ、1972年8月12日 - )は、東京都中野区出身の二子山部屋(入門時は藤島部屋)に所属した元大相撲力士で第65代横綱である。本名は花田 光司(はなだ こうじ)。愛称は「貴」、「コウジ」。相撲協会退職後は本名や「元 貴乃花親方」「貴乃花氏」「貴乃花さん」と表記されることが多い。
人物カテゴリ
#力士
貴乃花光司の名言
最近の人は切り替えを上手にできない人が多いように感じます。相撲の場合、土俵に上がった時の緊迫感はどんなことより強く感じます。世界中探しても、出だしから頭と頭がぶつかり合う競技なんてあまり見ないんじゃないでしょうか。それぐらい油断が命取りになる競技なんです。そういった緊張感の中で精神力を鍛えるのが相撲の鍛錬です
相撲もサービス業として成り立たなくてはいけません。例えば前回の大阪場所では、女性ファンに向けて和装で相撲を見ようという呼びかけを行い、また私自身も、場所中15日間毎日1時間程会場玄関でお客様のお迎えをしました。多くの方により楽しんで頂ける仕掛けは、いろいろチャレンジしたいですね
多くの人に相撲=国技と思って頂いているかと思いますが、実際のところ相撲は国技として認定されている競技ではないんですよ。ただ、相撲というのは神道の神事の一つで、その教えを汲んでいるのが相撲道です。古代より、慈しみを重んじる『大和心』を持つ日本人は、相撲道という、礼に始まり礼に終わる、目上の方を大事にする、きちんと挨拶をするなどが一般家庭でごく当たり前に行われていて、それを体型立ててすることなんです
私は、近道こそいばらの道だと思うんです。近道を行くとはつまり、安全な迂回ルートをとらないということでしょ。近道を行けば、迂回していれば遭遇しないであろう壁や障害に行く手を阻まれます。そこを突破するために、毎日稽古に励むのです。正解なんて誰にもわからないし、突破してみないと、それが近道だったのかどうかもわからない。だから近道を行った方がいいと思うのです
鍛えるというのは、本当に地道な作業の繰り返しです。相撲で言えば四股。365日間、休むことなく左右の足を交互に踏み下ろす。地味、本当に地味です。でも、そんな派手さと無縁の繰り返しこそが、鍛えるということだと思います
これが不思議なものでね「勝てる」と思っていると負けます。逆に「負けるかもしれない」と思っていると勝ちます。必ずです。ホントに
心は生まれ持ったもので、自分の力じゃどうにもなりませんでしょ。でも「気」は自分次第。やる気、勇気、活気、これらは自分をよい方向に導いてくれるもので、進むべき道を切り開いてくれるものです。天性のものである心に、自ら鍛えた「気」がうまくかみあって、最後に身体が動かされるんだと思っています。「気」を充実させることが、心を鍛えるということに近しいのかもしれませんね
(現役時代マスコミに追い掛け回されていた頃を振り返っての言葉)記者泣かせと言われたりしましてね。うまくできなかったんです。世間に対して、見栄えよく映ろうと思ったことは一度もなかったし、土俵に上がることだけが生きがい。それ以外は何を言われても構わない。本当の相撲ファンは、貴乃花が土俵で力を出し切ることを望んでいる。その人たちさえ喜んでくれたら相撲界の役に立てる。そう信じていましたからね
現在、日本人の横綱がいないということもあり、日本人の相撲離れが指摘されていますが、我々指導者が今出来ることを精一杯努めて行くことが、再び相撲ファンを呼び戻す力となると信じています
自分が土俵に上がること、それは自分が進んでいく道ですから、他人にいろいろと議論されることもないですし、左右されることでもないと思うんです
地方のように、住んでいる場所でその土地のものを食べることは大切だと思いますね。私は巡業などで地方に行くことも多くありますが、その土地で新鮮な食材を食べられる、それはとても幸せなことですし、自分の体が喜ぶのが判ります。それに何より人の温かさや情深さを感じます。そういうあったかい部分をずっと残していってほしいですね
いい加減にするのではなく、良い加減を見極められるようになることが大切
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父親が負ける姿がイヤで、相撲道に進むという気持ちが芽生えたんだと思います。なので、そのためなら、自分の身体はどうなってもいいというのが根本にあります
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とにかく結果は置いといて、今やることをやろう
「勝利」 というものは前提で、「どのような勝ち方をするか?」 が、私にとっては一番重要でしたね
『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる
新人王は決勝で負けたので、今日は勝ちたかった。本当に嬉しい。世界戦でも結果を出せるように頑張る!
プロは一生懸命やるのが仕事じゃない。結果を残すのが仕事。アマじゃないんだから。生活をかけてやってるんだ。でもその責任が誰にあるのかって言えば監督。監督が(メンバー表に)名前を書かないと選手は出られないんだから
現在の仕事の原点は、高3の時に他校の学生から告白され付き合ったことからです。ダイエットに励もうとする彼女に対し、毎日電話やメールでアドバイスしたり「すごく変わってきたよ」と励ますなど、現在のRIZAP(ライザップ)のトレーナーのような役割で寄り添った結果、体重は落ちて、これが、人は変われることを実感するきっかけになりました
強制せられたる結果とは云え、凡人も亦かかる崇高な偉業を成就しうるということは、大きな希望ではないか。大いなる光ではないか
甲子園に出て、4-0で負けている。それをひっくり返す選手の“芯の強さは、練習で培われると思うんですわ
勝ち戦には100人もの将軍が名乗り出るが、負け戦は一人で責任を負うのみだ
外国人力士はみんな体が大きくて力も強い。日本人力士はかなり苦戦していると思います
多くの人は「結果」と「活動」を混乱している。彼らは、実行項目、とろうと思っている行動、活動のリストで自分の手帳を埋め尽くす。しかし、その行動がどのような結果を生みだすためのものなのかを、まったく明確にしていない
母は長いこと肝硬変を患っていたということもあって、いつ死ぬか分からない状態が続いていました。それでも負けずに、仕事を続け、一日一日を大切に、何事も楽しくやっている母を見てぼくは「かっこいい!生きてるって凄い!」と感じたのです。体が丈夫じゃなくても、人に勇気を与えたり、元気をつけたりすることができるんだと。仕事を、存分に楽しく生きるための道具にしている母を見て、感動したのです