昨年、２人（山室選手と田中選手）とも東京で世界選手権を経験して、精神的にも強くなって試合に臨めると思います。技術面は言うことはなく、KONAMIの選手３名で普段通りの精神面で試合に臨めるのが強みだと思います

結構こういう取材とかでも、毎回ひと笑い起こしたいなっていうふうに思っているから（笑）

父・叔父に早く並びたいな、三宅の名前に恥じないように私もその同じステージに並べたらなっていうのを思いながらやってきたので、良い意味で良い存在でした

４年に１度の五輪。８年分の価値があるように感じています

練習に対しての気持ちが全く入らず、気持ちが折れていて「泳ぎたくない」という日もありました

NHK杯お疲れ様でした！１、2種目目で順位を12個下げてどーなるかと思いましたが畠田先生の言葉と同じ班で回った友のおかげでまた順位を12個上げてナショナルに入れました！同じ部屋のともさんも同い年の和磨もナショナル

私らしさで、必ず恩返しします（所属先の相澤病院に対して）

何も考えない1,000回の打ち込みよりも集中した打ち込みを100回やることにより､脳にイメージを焼きつけることができるのです｡賢い選手ほど脳を使うことがうまいので､限られた同じ時間の中でも､より脳にイメージを焼き付け強くなるわけです

僕は確かな行いをしたと思いますし、もし誰かが生き続けること、仕事を愛すること、腕を垂れないことをそれによって鼓舞されたなら嬉しく思います。どんな場合でも！僕はそうしてきたと思います

明日が、来年があると思わず、今日を今を大切にしたい

合宿や遠征に行っている時の方がチームにも甘えられるし、助けてもらえることが多いですから

楽しいと思う方法で毎日トレーニングせよ。ベストを尽くせば誇りに思える。自分にとってのオリンピックで『達成感』という金メダルを勝ち取ろう