（2年目も活躍できない状態で）不安だからですよね。自信なんて何一つなかったと思います

(イチローさんが）本格的に野球を始めたのは、小学3年生の頃

北海道日本ハムのダルビッシュ有投手の存在は大きいです。もし渡米されることになったら、もう日本で投げ合って勝負することができなくなる。そう思うとなおのこと、勝ちたかったという想いが強くなります

『どうだ！！！』って見返すことができました

チームの勝つ確率を高める為に当たり前の事を当たり前にやる！

自分を引っ張ってくれる理想像を鮮明に思い描くことで、それを目指して頑張ることが出来る

芝の長さでも打球は変わりますし、守備一つとっても地の利というのかな

やるか、やらないかですよ、人生は。やればそれだけのものが返ってくるし、やらなければそのままですよ

僕はもう、南海ホークスの育ちですから、人気がないっていうことの虚しさが骨の髄までしみこんでいるわけです。両軍ベンチの選手の数の方が、スタンドのお客さんより多いといわれるくらい人気がなかった。実際数えてみたら、本当に選手の方が多かったこともあります。同じプロ野球なのに、巨人と南海でどこが違うんだ、南海の方がよっぽどいい野球をしていると思うんだけど、客が入らない。大阪の中心地の難波に球場があるのに、関西のファンはみんな阪神電車に乗って甲子園へ行ってしまう。とにかく、観客を増やすにはどうしたらいいかを常に考えていました

1試合1試合の積み重ねですから。信頼されるためにはね

探し物をしています。魂を見かけた方はご連絡下さい

僕の場合、ランナーがいると自由に打っていいと言われても、右打ちを考えてしまうんですよ