天使にも似た悪魔ほど人を迷わすものはない

直感に任せて感情の赴くままに音楽と一体になる

（なぜ当時の写真は採用されなかったのでしょう）独り善がりだったんでしょうね。雰囲気に飲まれるというか、特に自分の金を使って行っているんで、「必死だ」という気持ちばかりが強くなって空回りしていた

みなさんが私に認めてくれる才能は、あるお守りのおかげだと思っています。そのお守り、それは勉強です

前に（LUNA SEAのライブで）屋根が吹っ飛んじゃったときあったよね？

アカデミーでの巨匠たちの冬の展覧会に行った。あんな絵があるとは思わなかった。一度に全部見られるなんて贅沢すぎる。ただ、ヴァン・ダイクの5つの偉大な作品を並べてみてみたい。1つだって見られると思っていなかったのに・・。むしろ痛ましい喜びだけど、そんな素晴らしい喜びはめったに感じたことがない

音楽で世界が変わるなんて少しも思っていない

敗北？ 私はその言葉の意味を存じ上げません

バックのトップレイヤーは短めレイヤーごとにカットし横は長めに残すそうするとサイドから大きなアングルができる頭を振っても元に戻る彼女はマネージャーとチェスを始め　鏡を見なかった

時代や誰かのために歌を作るという意識は、オレにはない。そういうのは、テーブルの上から人を見下ろすような音楽に感じられて嫌いだ。だから、まずは自分、自分が立ち上がれない音楽を、なぜ人に放つことができるんだ！という気持ちから歌はスタートすべきだ

この時代、みんな自由だという人がいるが、本当は、貧しさにつながれている。みんな分からないのさ。金を作るだけの機械になっていることが

お金はラブリーで、どれほどあっても、あればあるほどいいと考えています。それのなにが悪いのでしょう