日本人は「水に流す」とか「竹を割ったような性格」という諦めの美学がありますが、インドの人たちにしたらそんなの駄目オトコの考え方です。彼らは「水になんか流してどうすんだ。もっとしつこく粘れ！」っていう教育をされているんです。それが正しいオトコの生き方なんです

人間は自ら作りだした道具の道具になってしまった

（少数民族は）時間の概念がないからこそ「今が幸せである」ことの大切さを教えてくれます

いつも全てから愛されてきた全てから成長を祝福されてきたいつしかそれが人生となった

死にたての魚だからおいしいの

人間は恋愛においては、小さな忠実よりも大きな不謹慎の方が許しやすいものだ。

リーダーとなる人は、バスケットボールの練習であれ、営業会議であれ、家族との接し方であれ、常に言行一致を貫かなければならない

一生の終わりに残るものは、自分が集めたものではなく、自分が与えたもの

自分の存在が何の意味も持っていないという感情、底無しの意味喪失感。これはもはや病歴としてでなく、人間としての叫びとして理解すべきである

成功に必要なことをあえて一つ述べるとすれば、それは、「つねに願望や目標について考えることだ」と言うことに尽きると思います。なぜなら、私たちの人生は私たちの「思考」でつくられているからです

小学校の門をくぐってからというものは、一生懸命にこの学校時代を駆け抜けようとする。その先には生活があると思うのである

予の見るものは人間にして人類にあらず、馬にして馬類にあらず。