新しいものを作ろうとすれば常に破壊し続けなければいけない

（結婚して幸せって感じですか？）愛とか恋なんて1年か2年ね、あとはもうお手伝いさんですね、悪いけど

海の水はしょっぱい。浜辺で流れる汗よりも少し

１００円でも、１００万円でも、ドキドキは同じ！

今で十分かっこいいので、それは期待できないかもなぁ

『多大な被害を受けた南三陸町。１５mの津波が襲った。助かった方々はスピーカーから流れるアナウンス警告があったからだと言う。その声は波に呑まれる直前まで続いたそう。声の主の彼女は２３歳。９月に挙式予定だったって。生まれ育った町の人々を救うために彼女は警告を叫び続けた。自らが波に呑まれるまで・・。』彼女の様な正義感の強い方が、今回の震災で沢山亡くなった。我々は生きています。彼女達の分まで力強く生きる事を誓います。

相方、俺・・テレビで号泣してしまった、ゴメンナサイ。テレビで泣いてしまった

（引っ越したばかりの自宅に男性を誘い込んだが、間取りだけ見てキレイに帰宅）どうやら彼は私ではなく、私の不動産に興味があったようです・・

僕なんてタレントという職業に魂売ってるんで、ちゃんと真正面からお笑いに対して向き合ったりしていない

ゲストがからむコントは、最初にシチュエーションを考えるのではなく、まず誰がゲストかを考え、この人ならこんなキャラクターということでコントをつくっていった

これまで自分が培ってきた技術とか仕事スタイルとか、そういったものをいったん捨てなきゃいけないのかもしれません

大きな挫折も経験しました。第一志望はアイビーリーグのペンシルバニア大学に行きたくて、何度もキャンパスに足を運んだほど。成績も悪くなく、小論文も一生懸命取り組み、ボランティアにも積極的に参加するなど完璧なパッケージをつくったはずなのに、ウエイトリスト（保留）になってしまって。受かる自信があっただけに、本当に悔しい思いをしました。こんなに悔しい思いはもう二度としたくないというほど。その後は死に物狂いで再び勉強しました