逃げるように帰った実家から母親に追い出されボロアパート暮らしのくせして、借金してまで女装している頃よ。上の階から女の喘ぎ声が聞こえてきた時、心の叫びというかなんと言うか、無意識の内、口に出してこう叫んでたわ。「チンポもいらない、ゲイとしての幸せなんていらないから、だから神様、アタシにたらふくメシを喰わせて、日の目を見させてって

育むことでな、人間は癒されて元気になって、生き甲斐が生まれて、そしてそこから多くのことを学ぶ事ができる

見えていないからって、見えていないところを埋めていくのが役者

この世の中には作る過程を絶対人に見せたくないものが二つある。法律とソーセージだ。

家畜ですら牧場を去るべき時機を知っているが、愚かな人は自分の食欲の限度を知らない。

一所懸命に働いているものには、決して歳をとるということはない。私は、自分の葬式の日をもって、人生からの引退の日とする

（仕事への意欲が落ちないのかなぜ？）楽しいからです。映画が好きだからというのが一番の理由

上京してきたときに住んでいたのが池尻大橋なんです

仕事をやり遂げた先に、その結果として別の何かがある

自分たちが置かれた状況を他人のせいにしたり、自分たちの発展を人頼みにするのはもうやめよう。自分の運命の主人は自分なのだから

選ばなかった人生への悔いは全然ないわ。私はっきりしてるから

夢は自分にとって、結構遠いとこにあるもの。目標は夢に向かう途中にあるもの