ガッペ！

仕事始め。正月不摂生の賜物、千昌夫ホクロ位置に吹き出物が。存在感たっぷりに。まーしゃーないな

今がうまくいっていなくて、どうしよう、何をしよう・・そう考えて悶々としているくらいなら、とにかく動くこと

私が初めて見た講談の感想は、とにかく面白くない。正直、何を言っているのか分からないし、常連向けにやっているという印象でした

遠くない未来に、素人いじりや他人をこき下ろすコメディがこの世からなくなることを信じている

冒険家、危険にたいして判断がにぶい奴

ほんじゃあな、お前がもし無人島行って、死にそうやねん。まわり食べ物何も無いねん。でも、そこにお肉あんねん。食べる？…食べるやん！

“才能がないということを自覚しろということですね

（舞台は）やっぱりダイレクトに笑い声という正解・不正解がでるもんですから、怖いし、それやからこそオモロいというか

昔は街を出歩けなかった。ネタでもなんでもない。ホントにチーマー達が俺らを見つけるとロケが中止になったりした。囲まれて『やっちまおうぜ』ってなっていた

私がパフォーマンスする上で一番に考えているのは、今ここにいるお客様をどう楽しませられるかってこと

嫌なこと、辛いこと、悔しいことは絶対必要