方法は3つある。1つ目は正しいやり方、2つ目は間違ったやり方、3つ目はお前のやり方

芸能人になってギャランティが発生し始めた時から。全然ウケなかった時に、結果を出さなかったからってギャラを受け取らなかった・・っていうようなことを、この本を書きながら思い出して、もう20歳ぐらいの時から変なプロ意識だけは持っていたんだなと（笑）

一番有効な相談相手はやりたいことを実際に出来た人。この場合、男性保育士

お笑いに入ったきっかけというきっかけは特に無いんですけど、小学校からお笑いが好きで、芸人になりたいなと思ってて、悩みもせず葛藤もせず「やるもんや」と感じてました

この世の中の全ての物事は、自分側と相手側、両方の立場を、考えながら行動しないといけないのだ

お前、よくそんなギャグ出せたな。陶芸家やったら割ってるヤツやで

ある人物がこけるんですが、腹からですからね。普通手をつくところを腹からっていうのが、中年の悲しさですよね（笑）

30代になったら20代に何か言わなきゃとか、40代になって30代に何か言っとかなきゃとか、よっぽどやることがないような奴が、暇な奴が言うのよ。あと、今が楽しくない人たちがそういうこと言うの。今が楽しいから僕は今の事しか考えない。あとの事なんて考えたことないよ。あとから来る人のことなんかね

世の中、金があれば強く生きられる

笑いもオーソドックスのほうがやっぱり面白いんですよ

死ぬまでどこでブレイクするかわかんないですからね。やめない限りはどんなことがあるかわからない

（すべったとき）長い包帯くれませんか？