人間はね、急行列車で走りまわっているけれど、何を探しているのか自分でもわかっていない。

会社とはあくまで儲けるための団体である。血みどろの戦いの場である。楽しみ自体に目的を持たれてはたまったものではない。楽しみを追っかける小市民的な夢に安住している人間を、私はビジネスマン失格者と見なす。安閑としていては、会社の成長についていくことは難しい。口うるさいほどに言いたいのは、会社とは欲と二人連れの儲けるための団体である。この儲けの精神を忘れた時、すべてのサラリーマンは失格者として進歩から見放されるであろう

地元の人が何を求めているか、そのために何ができるか、生活習慣や文化を含めて理解しないと

負けたときに、あのとき走っておけば良かったとか、後悔をするくらいだったら、走っておくべきだと思います

グループとしては、若者の代弁者として、嘘のないリアルなメッセージを届ける。でも、ソロでは未来のことだけを歌おうと思う。自分にも大切な家族が増えたし、“愛や“絆の大切さを伝えていきたい

ぜひお札にこういう注意書きを印刷してもらいたい。お金の稼ぎすぎ、使いすぎ、ためすぎ、心配しすぎにご注意ください。あなたの健康に害を及ぼす可能性があります

『20代をもう１回やらせてあげるよ』って言われたとしても、俺の答えはノーサンキュー。20代のうちにやっておけば良かった、なんて悔いは、何にもない

神はその人の信仰が魂の奥に根をおろすまで、陽にさらし雨をそそぎ、さまざまな人生過程をあたえられる

俺が幸せに生きるために、一番大切なことはなんだろう？ まずは、それを、大切にすることから始めよう

真理の探究なき人間は、生甲斐のない人生だ

休まなきゃならんけどね、働いてから休め。それからいい時ばっかりじゃないから悪い時は、うち（家）に戻ってこい、貸した金は忘れてもいいから借りた金はね、返すまで絶対に一生覚えてろ、それだけは今でもね死ぬまで忘れてらんねぇな（実母から言われたこと）

最も平安な、そして純粋な喜びの一つは、労働をした後の休息である。