彼（ジョン・レノン）は私にたくさん「I love you」と言ってくれた。私ももっとたくさん言えばよかった

素敵な人との出会いって､人生を豊かにしてくれると思う

化粧もできないし自分で洋服とかもないけど女装したい、って人が女装できる場所があるのよ。エリザベス会館とかいろいろ

おたくさまのような格式張った劇場では、ひばりの歌は死んでしまいますので、どうぞあしからず、おゆるしくださいませ

30（歳）ちょい前ぐらいまで自分に自信は全くなかった

普通の健全な森で、かつての混沌とした美しさみたいなものは存在していない

ファッションに関しては着たがりだし、服は経験、だと思っているので、とりあえずエッジィなものでも袖を通してみようと思いますね。たとえ失敗しても、恥をかいても、それもまた経験になるから。無駄にならないから

こうして思うとね、30代後半に悔しい思いを体験したことはすごくよかった。順風満帆だったら、自分を変えようなんて考えなかった。有頂天だったころは、現場で力ずくで自分の筋を通したこともあった。おい！こら！とね。それは、オレの心が弱かったんだ。不安だったんだ。そういう態度が誤解も生んだ。頭も打たれた。悔しかった。でも、悔しさは力だ。神様が与えてくれた試練だ。悔しかったからこそ、自分から変わろうと思ったんだから

優子さんを見て、キレイなヤンキーもいるんやなぁと。私も、ちょっとだけヤンキーに興味はあったので、特効服は着てみたいと思ってました

自然に任せて偶然に出て来た音が一番だと思う

人がイヤがることをあえて仕事にしたいというような願望がある

大嫌いだった私のこの身体が、実はいちばんの味方になってくれ、生きるための哲学を私に授けてくれたのです