人間は金持ちでも貧乏でも、頭が良くてもできが悪くても、誰でもいつかは死ぬ。死んだら終わり。誰も変わらないんだ

パパにとって太郎の激励は、ボストンで将来の目標に向かって一生懸命勉強することである

自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ

家族の為に頑張らなきゃいけないと思うから、リハビリにも励む

世の中の物の判断の仕方が、すべてデジタル化のようになっていろんなものをサボりはじめている気がします

叩かれたら離島に逃げたっていい

昔からずっと、自分が自分として生まれてきて自分であることに納得がいってなかった

私はさまざまなことに対して挑戦する気持ちを、いつまでも持っていたいと思っているんです。挑戦する気持ちを失った時が、自分が年を取ったということになるんじゃないでしょうか

（音楽を始めたころは）自分のために活動していたけど、今はファンの皆さんや、家族や両親、自分以外の誰かのために何ができるのかなって考えたりします

誰もが良い夫、良い妻を見つけ社会的にも経済的にも安定しながら生活したいもの。その一方で奔放な生活、特に奔放な性生活も楽しみたいというのは両立しません。それは非常に図々しい話です

週刊誌は離婚すると忍耐がないとか男運がないとか勝手なことを言うし、恋人や結婚相手がどこどこの有名企業の社長とか、なんだがよくわからない横文字の肩書きに単純に反応する。それがあたかも、女としての凄い成功や幸せのように評価する

楽曲を作っていると歌詞もメロディも、答えはひとつじゃないんだなっていつも思うんですよ