今の日本人タコばっかりですわ

たまにこう言われることがある。「 世界を治そう と歌うのに、なぜステージに兵士がいるのか？」と。彼らは愛の兵士だ。戦争では何も解決しない

自分が単純に客として観てみたいバンドのボーカリストは、グレッグ・オールマン。読者にわからない？じゃあレイ・チャールズでどうだ！！で、ドラムはレッドツェッペリンのジョン・ボーナム。どうなっちゃうんだろう？

「ワークアウトをしている時に『辛いな』『やめたいな』という気持ちは誰にも襲ってきます

毎回反省の連続ですよ

“自分探しの旅とよく言いますが、自分のことは自分一人では探せません。どこかに行って、誰かに出会って、誰かと衝突して、またどこかに行って、誰かと出会う。こうやって何度も何度も繰り返しながら、自分という歴史を作っていくのだと思います

ちょっとラフに物事考えるのもアリだと思う。人生思い通りになんていかないんだからさ。愛を持っていれば、大丈夫

大久保（佳代子）さんみたいになりたいです

やっぱり音楽だけは逃げなかった

やりたいことだからこそ頑張れると思う

ちょっと上司に叩かれただけで「会社員なんてどうせ歯車」とわかったようなことを言う若い人もいるけど、そのくらいのことで夢を捨てるような人は「歯車」になって当然

継続は必ず力になる