やっぱりサッカーはチームスポーツなので、俺が俺がという風にはいかない

僕はもともと言葉が好きじゃない。言葉には影響力があるというのは分かるけれど、どこかきれいごとのような気がする。物は言い様というくらいだから、何かをごまかすために言葉が使われるというイメージだ。

他人に責任を押し付けているならば、サッカーという仕事をすることはできない

心地よい場所はあった方がいい。たまに、心地悪い場所へ行くといい。そんな環境の変化は、時に成長を促進する

そりゃあＪ１とＪ２を自由に選べるなら、Ｊ１を選びますよ。でも、自分を必要としてくれるならカテゴリーは関係ない。僕にとってのプライドとは、グラウンドで一生懸命プレーすることです。与えられたことを精一杯できるか。それがいまの僕には重要なんです

自分が持っている筋肉をいかに上手く使うことができるか

自分のコンディション、味方の動き、相手の動向を察知しながら、何をなすべきか。もっといいプレーをするため、勝利のために必要なことはないかと頭をめぐらせている

僕はとにかく負けず嫌いだから、勝つためにあらゆる場面を想定する

サッカーに関しては、ガンガン行く方ですが、普段の生活や物事を決める時などは、石橋を叩く方かな

輪廻転生の中における因果応報・・この考え方を受け入れたことによって救われた

何が支えになるとかいうことではなくて、プロは自分の道を極めるしかないからね

コミュニケーションにおいては、どちらも対等な関係であるべきだ