定年があるような人生はダメなの。定年のない人生てのは素晴らしいの。休んでられないんだもの。

オリジナリティは、本当に大切なんだ

中学生のとき5番でサードだったんです

最近、食にハマっています

『虚人たち』を書いた頃には、僕は人気作家になっていました。だから、人気作家でちょっと変わったものを書いたほうが売れるし、名も上がる。そういう時代でした。結局、難しいものを筒井康隆のブランドで売ったようなところがあってね。これ、非常に資本主義的だなと思ったことがある

強く思い続けることで、願いは叶う

（学生時代）ふざけていたことが、今思えば青春だったなぁ

歳を重ねてよかったのは、素直になれたこと

戒名もいらない。散骨して誰にも知らせるな。三國連太郎のままでいく

最初のころは「声優」といわれるのが嫌なときがあった。昔は「本業は舞台女優です」とか言っていたが、今では胸を張って「声優です」と言える。だって、アニメは日本の文化だし、その文化を担っているのだから

（ロックンロールとは？）定義はないんだけど、僕はアートの中で一番カッコいいジャンル

胸騒ぎがする どうかどうか 何もありませんように どうかどうか 心の脱皮だけで ありますように