名言
演者である自分なりの想像があったり、
観客である皆さんの想像もちろんそうだし、
本だったら読者もそうですよね。
そこに何が“正解、
何が“不正解ということはなくて、
この原作を自分なりにどのように感じて、
どのように表現できるか?
っていうところが、
自分にとっての挑戦でもあるから、
非常にやりがいのある・・難しい役だとは思うけど、
難しいことにも挑んでいかないといけないなと思うんで・・そんなところが花井役をやってみたいと思った理由ですね
中村獅童