賢者は学ぶ時に苦労する。安逸(あんいつ)にいてどうして賢者になれようか。小さな安楽に執着するものは、大きな安楽が得られ・・

みんなが小さい体で飛ばないゴルフでよう頑張るな、というてくれますが、そんなん当たり前や！努力せな自分が損しますがな

日本でバラエティ番組に出演してみたいです。いま一生懸命、日本語の勉強しています！来年は、ドンへ＆ウニョクのアルバムリリースと全国ツアーも決定しています！ぜひ、力を貸して下さい！（笑）

一番の重傷は大学で膝の靱帯（じんたい）を切ったことですが、それ以外にも鼻や足の指、手首など骨折だけで１０回以上しているんですね。その度に整形外科のお世話になりました

われわれは、自分の接する「すべてのもの」からまず学ばねばなりません。学ぶというのは「興味をもち、観察し、新しく知り、ルール化して活用する」ということです。人は人からもっとも学べると思います。子どもや若い人、未経験な人からも学べます。だれからも、しっかり学び続けましょう

現在の教育では、答えを導く過程は一つしか認めないことが多いですよね。この公式を使わないといけない、まだ学習していない方法論を使ってはいけないなどのルールがあって、それを守らないと間違いになります。この考えを改め、多様な過程を認めていただきたいと思います

以前は、その情報源がクラブだったんですが、最近はなかなか行けていないので、ネットで何か勉強になるものはないかな・・と探して、試聴をしたりしながら購入しています。夜な夜な(笑)

教育は与えるものではなく受け取るものである

日本人選手と韓国人選手の違いを強いて挙げるとすれば、スイングフォームに対する考え方でしょうか。韓国人選手は、グリップの握り方から腕の角度、クラブの振り抜き方やスタントの取り方など、非常に細かい部分まで気を使って正しいスイングにこだわります。それに比べると、日本人選手はスイングのフォームに、人それぞれ個性があって、あまりこだわりがないような感じがします

賞金女王になれた一番の要因はパッティング

数学の成果を軽んずる者は、すべて科学に害をもたらすであろう。なぜなら、数学を知らない者は、他の精密科学を学ぶことができ・・

世間では、私が勉強！勉強！と厳しい教育ママのように映っているかもしれませんが、基本的には、子どもの楽しい笑顔をいつも見ていたい、ただそれだけなんです