若い20代、30代の選手に、自分自身プロサッカー選手として負けない！って思ってますから、自分は先発で出て90分いいプレーができるって信じてます

選手は何があっても、どんなことがあっても、それに対処して合わせなければいけません。結果に言い訳はできない

幸運を引き寄せる方法があるとしたら、それは笑顔でしょう　いつも笑顔を絶やさない人の周りには、自然と人が集まってくるじゃないですか

ダブルスで負けた悔しさをぶつければ、シングルスは絶対に勝てる

受験生諸君、勉強は大変だろうが、オレだって負けずに日々鍛錬しているぞ。どっちが猛勉強か、一つ競争してみようじゃないか。自分のため、日本のため、世界のため。全力疾走の競争だ！

勝ち負けにこだわるというよりも、勝ち負けにこだわって真剣に闘っている瞬間が好き

僕さ〜ボクサーなんだよね

若き頃から抱いていた夢や希望。それらがすべて叶うことはありません。希望する仕事に誰もが就けるわけではない。すぐに思い通りの結果が出るはずもない。それなのに、最近は我慢をすることなく、すぐに嫌だと言って仕事を辞めてしまったりする風潮を感じます。二十代の頃ならまだしも、三十代になっても四十代になってさえもフラフラとしている。あれもしたいこれもしたい。自分に合った仕事をしたい。もっと評価されたい。小さな理不尽さばかりに文句を言い、自分という存在と向き合っていない

過去と戦ってなにがわるい。昔を越えようとしてなにが悪い

僕は自分がいいと思ったものやってみたいと思ったことをやってるだけ

2回の引き分けがあるんですよ。それもダウンを取られての引き分け。自分の中であれは負けと同じ感覚でした。日本チャンピオンになるまでは、1回でも負けたら引退するつもりだったんです。だからその引き分け2回でかなり追い詰められました

格闘技を始めたきっかけは、地元でケンカする相手がいなくなったから。